放射線遮断ドア
タイプ:片側開くスイング式ドア(手動);片側開くスライド式ドア(電動)
材質:ASTM A36 (メイン構造)
目的:放射線を有効に遮断でき、スタッフたちが危険な放射線に晒すことを防止する
適用場所:原子発電所における放射線を発生しやすい場所、例えば反応炉が設置された場所、あるいはメンテナンス専用道路などに適する
特徴:
材質:ASTM A36 (メイン構造)
目的:放射線を有効に遮断でき、スタッフたちが危険な放射線に晒すことを防止する
適用場所:原子発電所における放射線を発生しやすい場所、例えば反応炉が設置された場所、あるいはメンテナンス専用道路などに適する
特徴:
- 耐震レベル:Seismic Category IIAに適用した
- 防火:UL 3時間に防火できることを認証 (手動片側開くスイング式)
- セキュリティー機能を付き:
- IEEE 344認証された電子ロック及びリードスイッチ設備を付属
- ドアの開閉やロック状況を監視できる
- 品質レベル:原発R級レベルに適した
- 開閉する必要な力<7kg (ドア本体の重さが約4ドン)
- 優秀な構造剛性を持つ
- 客先のリクエストにより設計の変更や製造が対応可能(ODM/OEM)

手動式放射線遮断ドア(台湾第四原発"龍門プロジェクト"に採用した実物)